Clickableなボタンであるためのあれこれ
最近、UIデザインをしていく中でClickableな(クリックできる)ボタンのアフォーダンスについて悶々と思考を巡らせてしまいます。
「果たしてこのボタンはクリックできるものだと認識してくれるだろうか?」「う〜んギリギリ認識してくれるか…?」という自問自答にはじまり、
「そもそもこれボタンに見えるのか?」「ボタンっぽいコンポーネントだけどこの機能の中ではクリックできる(すべき)ところではないんだよな...」などなど思考の沼にはまりながらUIデザインをしています。






