LATEST ARTICLES

Last updated on
September 7, 2025
...
『THE MODEL』を読んだ
「科学的な営業」に興味があり、その分野の定番のひとつである『THE MODEL』を読んだ。 どのように営業プロセスを構築し機能させるのかについてコンパクトにまとまっているので、特に BtoB SaaS
...
仕事で使うHaskell
TL;DR Haskellはいいぞ。ただ仕事で使うならビルド、デプロイ周辺は工夫する必要が色々出てくるぞ。 あ、nixもいいぞ。
...
技術選定の観点や技術の優劣について
技術選定を行う前にまず、どのような開発組織にしたいのか、どのように事業を進めていきたいのか、そこを整理しないと上手くいかない。 そんなことを最近考えていたので、ブログに書いておく。自分は書くことで思考
...
プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話
2019 年の夏に前職を辞め、そのまま無職として過ごし今年の 10 月にようやく再就職して働き始めた。 何か事情があって働けなかったわけではなく、プログラミングの能力を伸ばすために敢えて就職しなかった。
...
TootRain 1.0
Mastodon と Slack から画面にコメントを流す Mac アプリです。 元々は Mastodon から流すだけだったが、会社のみんなは会議にコメントを流すのが好きで、なんとか使えないかなと思
...
運用中のS3を暗号化する話
概要 """社会"""にはいろいろあるので、運用中のS3を暗号化しました HERPの話です。採用してます。 careers.herp.co.jp ざっくり以下の内容(+ S3 Bucket K
...
WSL2 から Vagrant-Virtualbox を動かす
はじめに こんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。 Vagrant-Virtualbox を WSL2 から動かしたいなと思ったのですが、意外としっかりした情報がなくて若干詰まったので
...
なんだかんだガチプロトタイピングにはTypeScript楽だしgRPCを手作りする
こんにちは、びしょ~じょです。 労働に手を染めて1年経ったんですが、特に深い話はないです。 しかし金で殴る力が強くなったので、沖縄行きの飛行機に乗り遅れても翌日の航空券を買うという技ができました。 美
...
PPL 2021を、スポンサー枠で。
こんにちは、びしょ~じょです。 気づけば2021年も4月なんですが、3月に開催されたPPL 2021の話をします。 今回はもう学生ではないんですが、弊株式会社HERPがゴールドスポンサーになったので、
...
Protobuf を SQS のスキーマ管理に使ってみる
Amazon SQS のスキーマ管理を Protobuf でやってみました。 サンプルコードはこちら。 github.com .proto ファイル 以下のような .proto ファイルを用意
...
Nix でのビルド時に Puppeteer を使う場合には $FONTCONFIG_FILE を設定しよう
TL; DR FONTCONFIG_FILE = "${pkgs.fontconfig.out}/etc/fonts/fonts.conf";
...
istioのメトリクス(Custom Metrics)を使ってHPA(Horizontal Pod Autoscaler)を設定する
こんにちは、Lapi(@dragoneena12)です。 最近SREインターンをさせていただいている株式会社HERPさんで、istioのメトリクス(custom metrics)をもとにHPAを設定す
...
CockroachDB壊れちゃった話
概要 社内で使っていたツールのDatabaseに実験用途でCockroachDB(v20.1.3)を使っていた。構成は以下となる。 「AWS EKS1.6上にStatefuleSetで3Podで運
...
こまり共有:INVEST 原則って両立不可能じゃない?
イントロ この記事では、良いユーザーストーリーやプロダクトバックログアイテムを書くときの指針である「INVEST原則」を達成するのは無理じゃない?って話を共有したい。 この記事を書く段階ではマジで困
...
Storybook の中から別の Storybook を参照できる Storybook composition を試してみる
Storybook 6.0 から,ある Storybook の中から別の Storybook を参照することができる "Storybook composition" という機能が導入された. これは目玉機能として挙げられているものの,2021年1月現在この機能についてのドキュメンテーションが十分になされていない.そのため,不足している情報を補完することを目的としてこの記事を書くことにした.
...
日刊Coroutines(2) あとはやるだけ(終)
1. はじめにあけおめ、びしょ~じょです。では前回からの続きです。 構文を定義したのであとは評価器を実装するだけです。そういえば前回オキャモーを書いてましたが全体はこちらにあります。
...
whywaita 2020年総まとめ 対外活動編
こんにちは、whywrite.it 総まとめ班のwhywaitaです。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 本当は総まとめは2020年中に書いておきたかったのですが、例年大晦
...
Extending OCaml's open
1. はじめにこんにちは、びしょ〜じょです。 これは ML Advent Calendar 2020 の22日目の記事です。 皆さんは大晦日ですか? 私は22日にいます。さて話は OCaml 4.08
...
whywaita Advent Calendar 2020 統括
こんにちは、 whywrite.it whywaita班のwhywaitaです。 この記事はwhywaita Advent Calendar 2020 25日目の記事です。 さて、今年もwhywait
...
ユースケース層が投げうるエラーの型を「量化した open union」にしておけば複数のユースケースを合成したときに上の層でエラーハンドリングが楽にできて最高です!
この記事は Haskell Advent Calendar 2020 20日目の記事です. TL; DR タイトル